ばんておけ【番手桶】
読者カード 用例 2024年01月13日 公開
| 用例: | おばたより山田へ一里半〈略〉ばん手をけの小や有 一の鳥ゐ有〔伊勢道中名所記〕 |
|---|---|
| 『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵) | |
| 語釈: | 〔名〕(「ばんでおけ」とも)(1)雑巾(ぞうきん)がけなどに用いる粗製の手桶。武家では、防火用を兼ねて飾り手桶とした。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、雑俳『柳陰』(1752)の例が早いのですが、さらに、51年さかのぼります。
著書・作品名:諸国案内旅雀(三)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1701年
著者・作者:吉田幸一(蔵)
掲載ページなど:185ページ4行目
発行元:古典文庫
