日国友の会

アンゴラねこ【—猫】

読者カード 項目 2024年01月13日 公開

2020年05月21日 古書人さん投稿

用例:飼猫の品種には支那飼猫・シャム猫・ペルシア猫(アンゴラ猫ともいふ)等がある。〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・食肉類〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕「ペルシアねこ(波斯猫)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2018年4月7日付けで、ねじり草さんに、内田百閒『東京日記』(1938)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼることになります。ちなみに、「波斯猫」の語釈は「イエネコの品種。ペルシア原産。大形で、あしは太くて短い。体は絹状の長毛でおおわれ、とくに頬から胸にかけての毛が長い。毛色は銀色・クリーム・赤・黒など。愛玩用。アンゴラねこ」となっています。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:86ページ後ろから4行目

発行元:受験研究社