日国友の会

そけいヘルニア【鼠蹊—】

読者カード 用例 2024年01月09日 公開

2020年05月20日 古書人さん投稿

用例:(原因)〈略〉而シテ鼠蹊歇爾尼亞ハ八十%股歇爾尼亞ハ十%臍歇爾尼亞ハ五%ヲ算スル比例ナリ〔歇爾尼亞〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕(ヘルニアはラテン hernia)鼠蹊管のしまりが悪いために腸の一部が陰嚢にはいって、腫瘍(しゅよう)のようにふくらむ病気。脱腸。

コメント:辞典しか事例が無いので

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられていますね。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:277ページ8行目

発行元:南江堂書店