日国友の会

はいこうそく【肺梗塞】

読者カード 項目 2024年01月09日 公開

2020年05月18日 古書人さん投稿

用例:(原因)肺結核、肺壊疽、肺「ヂストマ」、肺腫瘍、急性氣管支加答児、肺炎、肺ノ鬱血、出血性肺梗塞等ナリ〔咯血〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕肺でみられる梗塞。静脈血にできた血栓,腫瘍細胞,空気,脂肪などが肺に流れてきて,肺動脈にひっかかった場合が肺塞栓pulmonary embolismであり,その結果,その肺動脈分布領域に出血性壊死を起こした場合が肺梗塞である。〈以下略〉〔平凡社『世界大百科事典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:268ページ6行目

発行元:南江堂書店