日国友の会

がんあつ【眼圧】

読者カード 用例 2024年01月08日 公開

2020年05月17日 古書人さん投稿

用例:(診候)〈略〉単性緑内障ハ〈略〉只視力漸次減少、乳頭陥凹視野規定狭縮ヲ呈シ歳月ヲ経テ失明ス、眼壓亢進ハ微弱ナリ〔緑内障〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕眼球内圧のこと。眼球外包と眼球内容の状態によってきまる。緑内障になると、異常に圧が高くなる。

コメント:遡ります

編集部:2007年2月5日付けで、林春雄『薬理学 上巻』(1909)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:261ページ9行目(15版)

発行元:南江堂書店