クロールカルキ
読者カード 用例 2024年01月08日 公開
| 用例: | 之ヲ格碌児加爾基(コロールカルキ)ノ中ニ入レ六七時此中ニ浸シ置キ〔褪色法〕 |
|---|---|
| 『化学実験染工新書』 1876年8月21日 宮里正静(訳) | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Chlorkalk)「さらしこ(晒粉)」に同じ。 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:2012年9月19日付けで、樫村清徳(纂)『新纂薬物学 一』(1877)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。ちなみに、「晒粉」の語釈は「消石灰に塩素ガスを吸収させて製した白色の粉末。漂白・殺菌作用が強いので漂白剤・殺菌剤・消毒剤などに広く用いられる。漂白粉。カルキ。クロールカルキ。クロール石灰」となっています。
著書・作品名:化学実験染工新書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1876年8月21日
著者・作者:宮里正静(訳)
掲載ページなど:38丁オ3行目
発行元:鈴木忠蔵
