日国友の会

あかこうもり【赤蝙蝠】

読者カード 項目 2024年01月05日 公開

2020年05月16日 古書人さん投稿

用例:ヤマカウモリ(山蝙蝠)〈略〉毛色は概して栗色であるから一にアカカウモリともいふ。〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・翼手類〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕「やまこうもり(山蝙蝠)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「山蝙蝠」の語釈は「ヒナコウモリ科の哺乳類。アブラコウモリ(イエコウモリ)によく似るが、ずっと大形で体長約八センチメートル。体毛は栗色で個体によっては黄褐色を帯びる。翼は細長く、耳は丸くて短い。大木の洞穴などに群生し、夕方早く活動して昆虫を捕食。一直線に速く飛ぶのでアマツバメなどとまちがわれることがある。やまかわほり。学名はNyctalus aviator」となっています。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:71ページ11行目

発行元:受験研究社