日国友の会

きくがしらこうもり【菊頭蝙蝠】

読者カード 用例 2024年01月04日 公開

2020年05月16日 古書人さん投稿

用例:キクガシラカウモリ(菊頭蝙蝠)一名キクカウモリ(菊蝙蝠)❶本種はコキクガシラカウモリと同じく、鼻部にはよく発育せる鼻葉を有するを以て、暗中に飛翔する際、障害物を避け得る利益がある。〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・翼手類〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕キクガシラコウモリ科の哺乳類。ヨーロッパからインド北部、および日本に分布する。体長約七センチメートル。全身灰赤褐色。耳は三角形で先端がとがる。昆虫などを食べ、昼は洞窟などに潜む。鼻の周囲に鼻葉と呼ばれる葉状の皮膚のひだがあり、それをキクの花に見たてたことからこの名がある。きくこうもり。学名はRhinolophus ferrumeguinum

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:69ページ後ろから2行目

発行元:受験研究社