日国友の会

とうこつ【橈骨】

読者カード 用例 2024年01月04日 公開

2020年05月15日 古書人さん投稿

用例:前肢即チ翼ハ上膊骨ヲ以テ肩帯ニ接シ、撓骨ハ細ク、尺骨ハ稍太シ、〔脊索動物(五)鳥類〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年10月19日 飯島魁(編)
語釈:〔名〕(「とう」は「橈」の慣用音)前腕の二本の骨のうち、親指側にある長骨。中央部は三角柱状で、上端は上腕骨・尺骨と、下端は手根骨および尺骨とそれぞれ関節をなす。

コメント:辞典しか事例が無いので

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年10月19日

著者・作者:飯島魁(編)

掲載ページなど:283ページ6行目

発行元:敬業社