にくが【肉芽】
読者カード 用例 2023年12月31日 公開
| 用例: | (療法)〈略〉肉芽發生ヲ促スニハ硝酸銀稈ノ腐食法ヲ用ユ〔痔瘻〕 |
|---|---|
| 『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編) | |
| 語釈: | 〔名〕(1)「にくがそしき(肉芽組織)」に同じ。 |
コメント:解釈1に辞典しか事例が無いので
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が早い例として添えられています。ちなみに、「肉芽組織」の語釈は「盛んに増殖中の若い結合組織。皮膚の傷の治りかけたとき、赤くて柔らかい粒々が見られるところからいう。組織の修復機転を営む」となっています。
著書・作品名:改正増補臨床医典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年1月2日
著者・作者:筒井八百濡珠(編)
掲載ページなど:251ページ後ろから3行目(15版)
発行元:南江堂書店
