レムール
読者カード 項目 2023年12月30日 公開
| 用例: | キツネザル(狐猿)一名レムール(Lemur)〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・霊長類・原猴類即ちレムールの類〕 |
|---|---|
| 『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三 | |
| 語釈: | 〔名〕(ラテン Lemur)「きつねざる(狐猿)」に同じ。 |
コメント:見出を原本の「レムール」にすべきか。英語読みと違いすぎるので
編集部:とりあえずラテン語としておきましょう。第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「狐猿」の語釈は「原猿類キツネザル科およびコビトキツネザル科の哺乳類の総称。九属一七種いる。マダガスカル島とその周辺の島にのみ分布し、森林や岩石地帯にすむ。体の大きさは種類によって異なり、体長一三~六〇センチメートル、尾長一三~六〇センチメートル。尾は長いが、枝などに巻きつかない。吻(ふん)はキツネに似て長く先端部のみ無毛。目は大きい。体色は灰、茶、赤茶、黒など変化に富む。多くは夜行性で樹上あるいは地上で生活し、樹葉、果実、昆虫、卵などを食べる。学名はLemuridae およびCheirogaleidae」となっています。
著書・作品名:内外普通脊椎動物誌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年5月5日
著者・作者:秋山蓮三
掲載ページなど:62ページ6行目
発行元:受験研究社
