日国友の会

ちゃくしょく【着色】

読者カード 用例 2023年12月26日 公開

2020年05月12日 古書人さん投稿

用例:若シ着色(チャクショク)セザルトキハ少量ノ塩酸ヲ加フベシ〔◯毛ヲ薔薇色ニ染ムルノ方法〕
『化学実験染工新書』 1876年8月21日 宮里正静(訳)
語釈:〔名〕色をつけること。いろどること。色がついていること。彩色。また、その色。ちゃくしき。

コメント:確例のより遡る事例です

編集部:2011年7月19日付けで、江見水蔭『花守』(1891)の例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼります。

著書・作品名:化学実験染工新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年8月21日

著者・作者:宮里正静(訳)

掲載ページなど:11丁オ10行目

発行元:鈴木忠蔵