日国友の会

とうにゅう【投入】

読者カード 用例 2023年12月26日 公開

2020年05月12日 古書人さん投稿

用例:ハーレンヘート氏寒暖計百七十度ノ温気ニ至テ後。右ノ毛ヲ此溶液中ニ投入(トウニウ)シテ浸染スル事大抵一時半ナレバ紅色ヲ得ベシ〔◯毛ヲ唐紅ニテ紅色ニ染ムルノ法〕
『化学実験染工新書』 1876年 宮里正静(訳)
語釈:〔名〕(1)投げ入れること。投げ込むこと。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、萩原乙彦『音訓新聞字引』(1876)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:化学実験染工新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:宮里正静(訳)

掲載ページなど:一貫堂

発行元:図書刊行会