日国友の会

ファーレンハイト

読者カード 語釈 2023年12月22日 公開

2020年05月11日 古書人さん投稿

用例:預メ茜根二十五ポンドヲ含ム液水ヲ製シ温メテ華氏(ハーレンヘード)百二十度ニ至リ〔木綿糸ヲ茜根ニテ染ムルノ法〕
『化学実験染工新書』 1876年8月21日 宮里正静
語釈:〔名〕(ドイツ Fahrenheit ドイツの物理学者の名前にちなむ)「かしおんど(華氏温度)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「華氏温度」の語釈は「(「華氏」はドイツ人ファーレンハイト(G. D. Fahrenheit )の中国語表記「華倫海」から)温度をはかる単位の一つ。水の氷点を三二度、沸点を二一二度とし、その間を一八〇等分した温度目盛り。記号F。一七二四年、ファーレンハイトが制定。ヤードポンド単位系で用いられる。華氏。←→摂氏温度」となっています。

著書・作品名:化学実験染工新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年8月21日

著者・作者:宮里正静

掲載ページなど:4丁3行目

発行元:鈴木忠蔵