日国友の会

ひっしゅく【畢宿】

読者カード 用例 2023年12月13日 公開

2020年05月05日 古書人さん投稿

用例:玄武七宿の全部と白虎七宿の大部分―斗宿(としゅく)、牛宿(ぎうしゅく)、女宿(ぢょしゅく)、虚宿(きょしゅく)、危宿(きしゅく)、壁宿(へきしゅく)、奎宿(けいしゅく)、婁宿(らうしゅく)、胃宿(ゐしゅく)、昴宿(ばうしゅく)、畢宿(ヒツシュク)が、天皇大帝を中心にして、西から東へ、
『李太白』 1935年12月5日 佐藤春夫
語釈:〔名〕二十八宿の一つ。→畢(ひつ)。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、国書から『江都督納言願文集』(平安後)の例が添えられています。ちなみに、「畢」の語釈は「二十八宿の一つ。西方七宿の第五宿。おうし座のエプシロン星付近の星宿をいう。畢宿(ひっしゅく)。あめふりぼし」となっています。

著書・作品名:李太白

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年12月5日

著者・作者:佐藤春夫

掲載ページなど:48ページ後ろから4行目〔佐藤春夫『文芸傑作選集(第5) 酒と酒』、1935.12.05〕

発行元:荻原星文館