日国友の会

のらかせぎ【野良稼】

読者カード 用例 2023年12月09日 公開

2020年05月04日 古書人さん投稿

用例:幸ひ野良稼(ノラカセギ)に往く男に遇ひたるゆゑ、〔雑録・さゞめ記)〕
『文藝倶楽部(第二巻第七編)』 1896年6月10日 黙禅
語釈:〔名〕田畑に出て耕作の仕事をすること。野良仕事。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、石川啄木『天鵞絨』(1908)の例が早いのですが、12年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第七編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年6月10日

著者・作者:黙禅

掲載ページなど:198ページ下段後ろから7行目

発行元:博文館