日国友の会

いもでん【芋田】

読者カード 項目 2023年12月09日 公開

2020年05月04日 古書人さん投稿

用例:いざ進め飯は鬼子母神の門前に在り名物の芋田(イモデン)と引組んで無二無三に搔喰ふも瞬く間なるぞと號令かけたまでは好ったが、〔雑録 さゞめ記〕
『文藝倶楽部(第二巻第七編)』 1896年6月10日 黙禅
語釈:〔名〕「いもでんがく(芋田楽)」の略。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「芋田楽」の語釈は「(1)料理の一種。サトイモ、ヤツガシラなどを柔らかく煮たり蒸したりして串(くし)に刺し、みそを塗って火にあぶったもの」となっています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第七編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年6月10日

著者・作者:黙禅

掲載ページなど:198ページ下段8行目

発行元:博文館