日国友の会

ししき【歯式】

読者カード 用例 2023年12月08日 公開

2020年05月03日 古書人さん投稿

用例:齒數は兩顎に於ては異なることあるも、左右兩半は同數なるを以て、左右何れか一方のものゝみの齒の種類と數とを式に表出する方法がある。これを齒式といふ。〔第二篇・脊椎動物・哺乳類〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕歯の形と数を表わした式。哺乳類を分類するうえで重要な形質となる。左右片側の歯の数を門歯・犬歯・前臼歯・後臼歯の順に並べ、上側を分子に、下側を分母とした分数式で示す。(以下略)

コメント:辞典しか事例が無いので

編集部:2009年5月11日付けで、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:21ページ11行目

発行元:受験研究社