日国友の会

ながおか【長岡】

読者カード 語釈 2023年12月05日 公開

2020年05月02日 古書人さん投稿

用例:長岡より水戸へ 三里〔江戸より水戸 棚倉_三春其外方々への道ののり〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:茨城県茨城町の地名。涸沼前(ひぬままえ)川下流左岸に位置する。地名は,同川に沿って広がる台地にちなむといわれる。弥生時代の長岡遺跡があり,複合口縁状で縄文のある長岡式土器が出土した。羽黒山古墳からは直刀が出土した。近世は村名で、水戸街道の水戸から江戸への最初の宿場町として栄え,御制札場があった。〔cf.『新版日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版で、この地名への言及はありませんね。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:164ページ後ろから4行目

発行元:古典文庫