日国友の会

とうさくるい【頭索類】

読者カード 用例 2023年12月04日 公開

2020年05月01日 古書人さん投稿

用例:(1)ナメクヂウヲ 頭索動物(とうさくどうぶつ)一名無頭動物また一名管心類、別名狹心類、異名頭索類に編入せしめる。〔第二篇・第一門・脊椎動物〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕脊索動物門の一亜門。ナメクジウオの類を含む。海産。体は両端がとがった魚形で、左右に扁平。脊索が体の全長にわたって発達し、筋肉が体節制をしている。雌雄異体で砂泥中に棲息する。脊椎動物に似るが、心臓がなく、原始排泄器をもつなど原始的な性質が多く、脊椎動物の祖先型と考えられている。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2010年10月17日付けで、拓殖・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:15ページ後ろから6行目

発行元:受験研究社