日国友の会

こがね【小金】

読者カード 語釈 2023年11月30日 公開

2020年04月30日 古書人さん投稿

用例:まつどよりこかねへ 一里半〔江戸より常陸ノ鹿嶋〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:千葉県松戸市の地名。江戸期~明治22年の町名。下総国葛飾郡のうち。文禄元年まで武田信吉領,慶長7年旗本鎮目氏・山本氏の相給,のち幕府領。水戸街道の宿駅が置かれ,松戸宿の地へ1里20町で,文化年間の駄賃は本馬67文,軽尻43文,北の我孫子宿へは2里18町で,本馬106文,軽尻68文。水戸藩主専用の本陣があり水戸御殿と称され,戦国期の小金城主高城氏の家臣であったと伝える日暮氏が世襲で管理した。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:160ページ3行目

発行元:古典文庫