はいえんじゅうきゅうきん【肺炎重球菌】
読者カード 項目 2023年11月26日 公開
| 用例: | (原因)「フレンケル」氏ノ發見ニ係ル肺炎重球菌(Diplococcus pneumonae.)ト名クル黴菌ノ侵襲ニ因スル傳染病ナリ〔格魯布性肺炎〕 |
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| 『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編) | |
| 語釈: | 〔名〕「はいえんそうきゅうきん(肺炎双球菌)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「肺炎双球菌」の語釈は「クルップ性肺炎や気管支肺炎をはじめ、種々の化膿性炎症の病原菌。一八八六年ドイツの医師A=フレンケルによって肺炎患者の喀痰中から発見された。起炎菌となることもあるが、健康者でも鼻咽頭腔の粘膜に認められる。肺炎球菌、フレンケル菌ともいう」となっています。
著書・作品名:改正増補臨床医典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年1月2日
著者・作者:筒井八百濡珠(編)
掲載ページなど:192ページ5行目
発行元:南江堂書店
