日国友の会

せんいそせいはいえん【繊維素性肺炎】

読者カード 項目 2023年11月26日 公開

2020年04月29日 古書人さん投稿

用例:〇格魯布性肺炎 Croupose Pneumonie. クルペーゼ、プノイモニー又繊維素性肺炎 Fibrinose Pneumonie. フヰブリネーゼ、プノイモニー
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕「クルップせいはいえん(—性肺炎)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「クルップ性肺炎」の語釈は「〔名〕肺炎双球菌によって起こる肺炎。突然高熱を出し、三~四日たって急に下がるが不安定で、五~六日後に平熱になる。胸痛、頭痛、呼吸困難、意識障害などの症状を起こす。大葉性肺炎」となっています。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:192ページ4行目

発行元:南江堂書店