日国友の会

てんてき【天敵】

読者カード 用例 2023年11月25日 公開

2020年04月28日 古書人さん投稿

用例:自然に存在する種々の敵(これを天敵と名づける)を防ぐ方法、〔第一篇・緒論〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕(1)ある生物に対して寄生者や捕食者となる他の生物。農作物・森林における防虫のために利用する。一般に益虫といわれるものは、害虫の天敵となっているものが多い。野ネズミに対するヘビ、モンシロチョウに対するアオムシコマユバチ(寄生蜂)など。自然敵ともいう。

コメント:解釈1に辞典しか事例が無いので

編集部:第2版では、千葉亀雄『新聞語辞典』(1933)の例が早く、文章例としては高橋和巳『白く塗りたる墓』(1970)の例よりも35年さかのぼります。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:4ページ10行目

発行元:受験研究社