日国友の会

ひかしゅっけつ【皮下出血】

読者カード 用例 2023年11月25日 公開

2020年04月28日 古書人さん投稿

用例:(療法)皮下出血ヲ制止スルコト、疼痛ヲ鎮静スルコト及溢血ノ吸収ヲ促進スルコトヲ以テ療法ノ主眼トス〔打撲〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕皮下組織中の血管が切れて皮下組織中に出血すること。表面に血液は出ず、その部分は青い斑状を示す。外傷による場合と、血管ないし血液の異常による場合がある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、江口渙『彼と彼の内臓』(1927)の例が早いのですが、さらに、29年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:186ページ1行目

発行元:南江堂書店