日国友の会

ろほう【濾胞】

読者カード 用例 2023年11月22日 公開

2020年04月27日 古書人さん投稿

用例:(診候)眼瞼結膜就中下眼瞼結膜穹窿部ノ外側ニ於ケル濾胞ノ腫起ヲ兼ヌル加答児性炎症ナリ〔濾胞性結膜炎〕
『改正増補臨床医典』 1898年 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕(1)動物の腺組織で、多数の細胞からなる空洞状の構造で、完全に閉じた構造のものをいう。多く分泌物がここにたまる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2010年12月16日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第21号、1899.11.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:177ページ後ろから3行目(15版)

発行元:南江堂書店