日国友の会

たんぱくせきいろ【蛋白石色】

読者カード 項目 2023年11月18日 公開

2020年04月26日 古書人さん投稿

用例:そこで聲のする方を捜しながら見ると、輕羅を透したやうな蛋白石色(タンパクセキイロ)のうすらあかりのなかに、
『李太白』 1935年11月5日 佐藤春夫
語釈:〔名〕オパールのような乳白色をいう。

コメント:辞典しか事例が無いので

編集部:「蛋白石」の用例としてご投稿いただきましたが、ここは「蛋白石色」で一語と見なしておきましょう。

著書・作品名:李太白

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年11月5日

著者・作者:佐藤春夫

掲載ページなど:18ページ4行目〔『文芸傑作選第5 酒と酒』〕

発行元:荻原星文館