とうざん【東山】
読者カード 用例 2023年11月18日 公開
| 用例: | わが身をあの古の謝安石が、暫く東山(トウザン)に世を忘れたことにひきくらべながら、都を北にのこして、南の方、汴梁、金陵、宜城(ぎじゃう)、秋浦(しゅうほ)のあたりをさすらうて居るのでした。 |
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| 『李太白』 1935年 佐藤春夫 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(「とうざん」とも)東方の山。ひがしのやま。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:第2版では、確例としては『日葡辞書』(1603-04)の例が添えられているだけですね。
著書・作品名:李太白
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年
著者・作者:佐藤春夫
掲載ページなど:7ページ後ろから1行目〔『文芸傑作選集第5 酒と酒』、1935〕
発行元:荻原星文館
