日国友の会

かせい【歌声】

読者カード 用例 2023年11月18日 公開

2020年04月25日 古書人さん投稿

用例:五羽の鶴も、他人も白玉(はくぎょく)の童子も、忽然姿が見えなくなって、たゞ紫鸞笙ののどかな歌聲(カセイ)ばかりが、雲間から風にひゞきを傳へてくるばかりである。
『李太白』 1935年10月 佐藤春夫
語釈:〔名〕うたをうたう声。うたごえ。

コメント:「かせい」の確例です

編集部:第2版では、確例を添えることができませんでした。

著書・作品名:李太白

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年10月

著者・作者:佐藤春夫

掲載ページなど:13ページ1行目〔『文芸傑作選集5 酒と酒』、1935〕

発行元:荻原星文館