日国友の会

きょかわ【清川】

読者カード 語釈 2023年11月18日 公開

2020年04月25日 古書人さん投稿

用例:古口から清川へ 一里〔江戸より鶴岡迄川口通〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:山形県庄内町の地名。清河とも書いた。庄内地方,最上川と立谷沢川の合流点西部に位置する。地名は,立谷沢川を古くは清川と称したことに由来するという(立川町の歴史と文化)。「延喜式」に見える出羽十一駅の1つ佐芸(さけ)を当地とする説もある(地名辞書)。近代に至るまでの最上川舟運の要地。地内には長者屋敷と呼ばれる所があり,清川楯跡といわれる。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この地名への言及がありませんね。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:149ページ後ろから4行目

発行元:古典文庫