おもみ【重—】
読者カード 語釈 2023年11月01日 公開
| 用例: | 高島屋はどうも舞臺に重味(オモミ)がない、乃ち押の利かぬ藝風で、この事は仲間の公評であります。〔雑録・二名優〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第七編)』 1896年6月10日 贋阿彌 | |
| 語釈: | 〔名〕どっしりとした落ち着きや、堂々たる威厳。貫禄。〔三省堂『大辞林』第四版〕 |
コメント:解釈4の事例で遡ります
編集部:解釈4の語釈は「重大さ、重要性、現実感などを強く納得させるありさま」となっており、記事や事実や歳月の用例が示されていますが、この場合は演技あるいは表現の仕方にかかわるので、別途意味を記述すべきでしょうね。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第七編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年6月10日
著者・作者:贋阿彌
掲載ページなど:193ページ
発行元:博文館
