日国友の会

もとはこね【元箱根】

読者カード 用例 2023年11月01日 公開

2020年04月19日 古書人さん投稿

用例:▲左ニもとはこねのごんげんミゆる〔はこねより小田原へ四里〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:神奈川県足柄下郡箱根町の地名。芦ノ湖の南東岸にある。箱根神社の鳥居前町として発達し、江戸時代には東海道の箱根路が通じ、箱根宿が置かれていた。元箱根温泉(芦ノ湖温泉)があり、湖上遊覧船の発着港でもある。

コメント:遡ります

編集部:2008年5月21日付けで、『東海道名所図会 下巻』(1797)の例をご紹介いただいていますが、さらに、96年さかのぼります。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:119ページ後ろから5行目

発行元:古典文庫