日国友の会

ゆいのはま【由比浜】

読者カード 項目 2023年11月01日 公開

2020年04月19日 古書人さん投稿

用例:北条もなさけ有て道々にてもころさずして ゆいのはま迄くだりしに もんがくにあふて つてれ上られ 命をたすかり〔はらよりぬまづへ壱里半〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:「ゆいがはま(由比ケ浜)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「由比ヶ浜」の語釈は「神奈川県鎌倉市の、相模湾に面する海岸。稲村ケ崎から飯島ケ崎に至る砂浜海岸をいうが、狭義には滑川(なめりがわ)河口西岸をさす。明治中期以降海水浴場として開けた」となっています。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:117ページ2行目

発行元:古典文庫