日国友の会

あま【海士】

読者カード 用例 2023年10月29日 公開

2020年04月18日 古書人さん投稿

用例:▲さつたとうげの海士(アマ)共 あわびを取也〔おきつよりゆいへ弐里〕
『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:【一】〔名〕(3)(海士・海女)海にもぐってアワビなどの貝類や、テングサなどの海藻を採取するのを仕事とする人。海士(おとこあま)と海女とがあり、主として生理的な理由から、しだいに海女の活躍が著しくなった。海岸近くで操業する徒海女(かちあま)と、船で沖へ出て潜水する沖海女(おきあま)とがある。かずきのあま。かずきめ。あまおとめ。《季・春》

コメント:「海士」の事例です

編集部:第2版では、「海士」をあてた用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:諸国案内旅雀(二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:109ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫