きよみでら【清見寺】
読者カード 用例 2023年10月29日 公開
| 用例: | ▲海道から左の方ニ 清見寺(せいけんじ)といふ寺有 きよ見でらといへる也〔江尻よりおきつへ壱里二町〕 |
|---|---|
| 『諸国案内旅雀(二)』 1701年 吉田幸一(蔵) | |
| 語釈: | 「せいけんじ(清見寺)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形には用例が入りませんでした。ちなみに、「せいけんじ」の語釈は「静岡県清水市興津にある臨済宗妙心寺派の寺。山号は巨鼇(こごう)山。天武天皇のときに清見関(きよみがせき)が設けられ、その関舎鎮護のために建立されたと伝えられる。興国年間(一三四〇~四六)足利尊氏が再興して以来、日本十刹(じっせつ)の一つに数えられた。のち今川氏、豊臣氏、徳川氏などの保護をうけた。境内は清見潟や田子浦を展望できる風景絶佳の地として知られる。きよみでら」となっています。
著書・作品名:諸国案内旅雀(二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1701年
著者・作者:吉田幸一(蔵)
掲載ページなど:108ページ1行目
発行元:古典文庫
