日国友の会

どうにょう【導尿】

読者カード 用例 2023年10月25日 公開

2020年04月17日 古書人さん投稿

用例:(療法)〈略〉◯導尿ヲ要スルトキハ「ネラトン」氏「カテーテル」ヲ用フ可シ〔膀胱加答児〕
『改正増補臨床医典(第15版)』 1904年 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕尿道を通して、カテーテルを膀胱に挿入し、尿を排泄させること。膀胱の収縮力の減退または腹圧がかけられない場合など、自力で排尿できないときに行なう。また、検査の目的で尿を無菌的に採取するために行なうこともある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、中野重治『空想家とシナリオ』(1939)の例が添えられていますが、さらに、35年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典(第15版)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1904年

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:135ページ後ろから3行目

発行元:南江堂書店