にょうぼうぶり【女房振】
読者カード 用例 2023年10月25日 公開
| 用例: | 茶を汲む風情も菓子取る姿も、いつとはなしに備はる女房振(ニョウボウブリ)の、これをこそ奥様といふても恥しからずと、〔雑録・初着〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第七編)』 1896年6月10日 北田うすらひ女史 | |
| 語釈: | 〔名〕(3) 女としてのなりふり、容姿。女房としての品格。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:「ぶり」の例としてご紹介いただいていますが、「女房ぶり」で見出しがあるので、そちらの例とします。第2版では、近世の歌舞伎と浄瑠璃の例が添えられています。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第七編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年6月10日
著者・作者:北田うすらひ女史
掲載ページなど:188ページ下段7行目
発行元:博文館
