日国友の会

あさむしおんせん【浅虫温泉】

読者カード 用例 2023年10月25日 公開

2020年04月16日 古書人さん投稿

用例:君若し左までに寒からば、暮れぬ間に浅虫温泉場(アサムシオンセンば)にて下車し給はずや、〔雑録・鞭の雫〕
『文藝倶楽部(第二巻第七編)』 1896年6月10日 乙羽生
語釈:青森市東部の海岸にある温泉。津軽・下北の両半島を望む景勝で知られ、江戸時代から開けた。泉質は石膏弱食塩泉。

コメント:遡ります

編集部:2008年11月18日付けで、『文藝倶楽部 旅の友』(第4巻第8編、1898.07.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第七編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年6月10日

著者・作者:乙羽生

掲載ページなど:187ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館