日国友の会

しょくち【触知】

読者カード 用例 2023年10月21日 公開

2020年04月12日 古書人さん投稿

用例:(診候)〈略〉〇幽門ニ發シタル時ハ胃部ニ硬固大結節状ノ腫瘍ヲ觸知スルヲ常トス〔胃癌〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕物事に触れ、それによって察知すること。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2010年12月19日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第22号、1899.11.20)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:100ページ8行目

発行元:南江堂書店