日国友の会

さいみんやく【催眠薬】

読者カード 語釈 2023年10月21日 公開

2020年04月11日 古書人さん投稿

用例:(療法)〈略〉疼痛及不眠ニハ鎮痛藥催眠薬ヲ與ヘ〔子宮癌腫〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕「さいみんざい(催眠剤)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2015年6月1日付けで、『歯科医語辞典 獨・羅・和』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼります。ちなみに、「催眠剤」の語釈は「大脳皮質の興奮をおさえて、眠けを催させる薬剤。バルビタール、ブロムワレリル尿素の類。眠り薬」となっています。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:98ページ8行目(15版)

発行元:南江堂書店