ふようふきゅう【不要不急】
読者カード 項目 2020年04月10日 公開
| 用例: | 青森県馬淵川尻築港は不要不急の土木工事なるを以て内務当局は屡注意を為したるも憲政会は自己の党勢拡張に便せんが為其の非を遂げんとしたるものなり〔政友弁明 憲政会の批難に対し〕 |
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| 『大阪毎日新聞』 1919年8月10日 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)さしあたり、必要でも急ぎでもないこと。また、そのさま。 |
コメント:最近、よく耳にすることば。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「不要」の初出は『正法眼蔵』(1231-53)、「不急」の初出は『養生訓』(1713)ですが、熟して用いられるようになるのは近代以降ということでしょうか。
著書・作品名:大阪毎日新聞
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1919年8月10日
著者・作者:
掲載ページなど:神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 政治(12-068)
発行元:大阪毎日新聞
