日国友の会

ぱんぱん

松井カード 用例 2020年04月08日 公開

2020年04月08日 江東遊民さん投稿

用例:これがなんと当時の条約局長の紙入れ。ぱんぱんにふくらんでおりましたなあ。
『吉里吉里人』 1981年 井上ひさし
語釈:〔形動〕ものがはちきれそうに膨らんでいるさま。「ぱんぱんに腫(は)れあがる」

コメント:2版に例なし。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。第2版ではほかに語源が違うと思われる副詞の「ぱんぱん」も別に立てていて、擬音語の意味用法が記述されています。「パンパン」は語源未詳ですが、外来語と思われ、これも別項です。

著書・作品名:吉里吉里人

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1981年

著者・作者:井上ひさし

掲載ページなど:768ページ上段9行目

発行元:新潮社