日国友の会

はばたく【羽撃】

松井カード 用例 2020年04月08日 公開

2020年04月07日 江東遊民さん投稿

用例:山城屋が盛んに羽叩(ハバタ)いて居た頃は〈略〉『オイ、山城屋、十両ほど融通しろ』などと卑しい事を云ひ寄った軍人等も〈八・八・九〉
『江戸から東京へ』 1922年 矢田挿雲
語釈:〔自カ五(四)〕(2)(比喩的に)力をつけて、広い社会に出て行く。「社会にはばたく卒業生たち」

コメント:2版に例なし。語釈に「また、威勢をふるう。思うままにふるまう」を加える。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:江戸から東京へ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1922年

著者・作者:矢田挿雲

掲載ページなど:333ページ3行目〔『江戸から東京へ 4』、1924〕

発行元:東光閣書店