かねのきれめがえんのきれめ【金の切れ目が縁の切れ目】
読者カード 用例 2023年10月16日 公開
| 用例: | 一枚の誓文に三世を契りし妹背の枕も、金(カネ)の切目(キレメ)は縁(ヱン)の切目(キレメ)として男一人には守らず、〔詞筵・枕廼辭〕 |
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| 『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 東松露香 | |
| 語釈: | 金銭上の利益がそれ以上見込めなくなった時が人間としての付き合いも終わる時だ。金銭がなくなったとたん愛想が悪くなる。 |
コメント:遡ります
編集部:2011年2月16日付けで、藤井乙男『俗諺論 全』(1906)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年5月10日
著者・作者:東松露香
掲載ページなど:213ページ下段9行目
発行元:博文館
