日国友の会

けまん【懈慢】

読者カード 用例 2023年10月13日 公開

2020年04月01日 古書人さん投稿

用例:浦賀ノ地風俗花美士農工商トシテ慾深ク多クハ功佞ニテ人情薄ク表ニハ謙譲ノ風土ヲアラハセトモ裏ニハ懈慢尊大ニシテ人ヲ傲睨シ衆ヲ議スル事アラハ
『辻茂右衛門上書(維新史料 第七十 一偏(第七巻)より)』 1853年8月25日 辻茂右衛門
語釈:(1)慢心してなまけ、熱中しないこと。怠慢。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:第2版では、仏典と漢籍から1例ずつ添えられ、国書からは『出定後語』(1745)の例が添えられています。

著書・作品名:辻茂右衛門上書(維新史料 第七十 一偏(第七巻)より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1853年8月25日

著者・作者:辻茂右衛門

掲載ページなど:20丁オ後ろから5行目〔『維新史料 七卿西竄始末(三條実美公記,巻之2)』、1887-96〕

発行元:野史臺