日国友の会

あしょうさんナトリウム【亜硝酸—】

読者カード 用例 2023年10月12日 公開

2020年03月30日 古書人さん投稿

用例:亞硝酸那篤留謨 三、〇〔気管支喘息〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕(ナトリウムはドイツ Natriumm)硝酸塩の一つ。化学式NaNO2 潮解性のある白色か淡黄色の結晶性粉末。酸化窒素を炭酸ナトリウム溶液に吸収させてつくる。劇薬。

コメント:遡ります

編集部:2008年12月2日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:63ページ上段後ろから5行目

発行元:南江堂書店