日国友の会

ロベリン

読者カード 項目 2023年10月12日 公開

2020年03月30日 古書人さん投稿

用例:〇 ロベリン 〇、〇一〔気管支喘息〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕(英 lobeline)ロベリアから抽出される有毒アルカロイド。呼吸促進・興奮剤に使われ、また、ニコチンに似た薬理作用により禁煙用にも使われる。〔cf.『ランダムハウス英和大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「ロベリア」の語釈は「(ラテン lobelia)《ロベリヤ》キキョウ科ミゾカクシ属を示す学名。ふつう同属の一種ルリミゾカクシ(ルリチョウソウ)をさすことが多い。南アフリカ原産の一年草。高さ一〇~二〇センチメートルで、茎は細く、よく枝分れして広がる。葉は長楕円形だが、茎上部では線形になる。花は長さ一~二センチメートル。五~六月に鮮青色、青紫色、白色などの花を開く。花壇などに栽培される。学名はLobelia erinus 《季・春》」となっています。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:63ページ下段後ろから8行目

発行元:南江堂書店