日国友の会

きかんしぜんそく【気管支喘息】

読者カード 用例 2023年10月09日 公開

2020年03月29日 古書人さん投稿

用例:〇氣管支喘息 Asthma brochiale. アストマ、プロンヒアーレ
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕息を吐きだすのが困難で、ゼイゼイ鳴る発作性の呼吸困難をおもな症状とした症候群。気管支が痙攣(けいれん)し、気管支粘膜が腫れ、粘液の分泌が高進して、気管支が狭くなるためにおこるといわれる。アレルギー体質の人に多い。

コメント:遡ります

編集部:2008年12月10日付けで、関以雄(編)『臨床医典』(1924)の例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:59ページ後ろから5行目

発行元:南江堂書店