かんそうたまご【乾燥卵】
読者カード 用例 2020年04月09日 公開
| 用例: | かねての手筈に従い台所の米卵大豆鰹節バター干鰊梅干サッカリン乾燥卵をおさめて土をかけ |
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| 『火垂るの墓』 1967年 野坂昭如 | |
| 語釈: | 〔名〕鶏卵の中身を凍結乾燥して粒状にしたもの。昭和一七年(一九四二)戦時の配給食品に加えられて普及した。乾燥鶏卵。かんそうらん。 |
コメント:さかのぼります。152頁に昭和42年10月とあります。
編集部:第2版では、向田邦子『父の詫び状』(1978)の例が添えられていますが、さらに、11年さかのぼります。
著書・作品名:火垂るの墓
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1967年
著者・作者:野坂昭如
掲載ページなど:138ページ上段8行目〔『筑摩現代文学大系92 野坂昭如・五木寛之・井上ひさし集』、1976〕
発行元:筑摩書房
