日国友の会

がんそうざい【含嗽剤】

読者カード 用例 2023年10月08日 公開

2020年03月28日 古書人さん投稿

用例:單純ノ扁桃腺炎ニ在テハ頸ノ周圍ニ冷罨法若クハ「プリスニッツ」氏罨法ヲ行ヒ而シテ含嗽劑ヲ處ス可シ〔扁桃腺炎〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕口腔内の細菌の増殖防止や、炎症治療のために用いる薬剤。硼酸水、塩素酸カリウム、過酸化水素、重曹などの溶液。うがいぐすり。くくみぐすり。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『門』(1910)の例が添えられていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:37ページ後ろから1行目

発行元:南江堂書店